小規模通所介護における地域密着型通所介護への移行について

平成27年度介護報酬改定にて、小規模型(前年度の1月あたりの平均利用延人員数が300人以内)の通所介護が以下のいずれかの区分に移行することが決まりました。

1.大規模型/通常規模型のサテライト型事業所(都道府県指定の居宅サービス)
2.地域密着型通所介護(市町村指定の地域密着型サービス)
3.小規模多機能型居宅介護のサテライト型事業所(市町村指定の地域密着型サービス)

サテライト型とは本体事業所の出張所として、本体と人材を共有し相互支援体制の下でサービスを提供する事業所のことです。
一方地域密着型に移行する場合利用定員を18人以下とすることが示されています。これは地域密着型サービスとして位置付けるのに固定的な基準が必要であることからです。

18人以下の小規模デイは16年4月の施行を受けて、一般デイサービスの傘下に入りサテライト型になるか、あるいは地域密着型サービスになるかを選択することになります。

通所介護の報酬・基準について(案)

介護保険最新情報vol.382
介護予防・日常生活支援総合事業及び地域密着型通所介護に係る経過措置について

地域密着型通所介護に移行する小規模の利用定員等について